イベント概要

開催地

ときわ湖水ホール （宇部市大字沖宇部254番地）

イベント内容

◎平成31年2月16日（土曜日）13時～16時
・共生社会ホストタウン協議会設立宣言
・基調講演
「東京2020パラリンピックを契機にした共生社会の実現」
講演者：田口亜希氏（東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アスリート委員）
・トークセッション
テーマ「共生社会ホストタウンの取り組みについて」
参加予定者
株式会社ミライロ　代表取締役社長　垣内俊哉氏
基調講演講師　田口亜希氏
共生社会ホストタウン　川崎市長、飯塚市長、遠野市長、田川市長、宇部市長
・共生社会ホストタウンジュニアサポーター認定式

◎平成31年2月17日（日曜日）10時30分～16時
・書道家金澤翔子　書道パフォーマンス＆金澤翔子 講演会（10時30分～12時）
金澤翔子　席上揮毫
金澤翔子　ダンスパフォーマンス
金澤泰子（金澤翔子さんの母）講演会
堀川玄太　ウォーターアートパフォーマンス

「書道家金澤翔子書展＆彫刻家ハンス・ショール共生社会のための彫刻プロジェクトワークショップ原画展「さわって見る」」オープニングセレモニー（12時～）

・パラスポーツパーク（13時～16時）
岩野博氏（パラリンピアン：元車椅子プロバスケットボール選手）トークショー、フリースロー対決
パラスポーツ体験会
（ボッチャ、車椅子バスケットボール、卓球バレーボール、フライングディスク、タンデム自転車）

◎企画　展示プロフィール
・書道家 金澤翔子書展＆彫刻家 ハンス・ショール
共生社会のための彫刻プロジェクトワークショップ原画展「さわって見る」
期間：2月7日～3月10日
金澤翔子　書道作品展示・作品制作動画上映
ハンス・ショールと総合支援学校の子どもたち、市民が共同制作した共生アート作品と原画展示
ウルリケ・シューンハーゲン（ドイツの盲学校教師）と、市内小・中学生が制作した版画
・パラリンピック競技種目の紹介
・バリアフリーマップ作成取組紹介（山口大学連携事業）
・共生社会ホストタウン登録自治体の取組などを紹介
・UNI-KUROアートプロジェクト作品展（黒石中生徒作成）
・協賛企業紹介展示

※国が進める共生社会ホストタウンとは
パラリンピアンとの交流などをきっかけに、共生社会の実現に向け、ユニバーサルデザインのまちづくりと心のバリアフリーに取り組むホストタウン。
平成29年12月、宇部市は共生社会ホストタウンに全国で初めて登録されました。
登録の状況：本市を含め14自治体（平成30年11月現在。明石市、飯塚市、大分市、川崎市、神戸市、世田谷区、高松市、田川市、遠野市、鳥取市、鳥取県、浜松市、三沢市 ）

対象

どなたでも 

参加費

無料

関連ファイル

チラシ

関連リンク

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お問い合わせ先

宇部市観光・シティプロモーション推進部 観光・グローバル推進課 観光・グローバル推進係
住所：〒755-8601 宇部市常盤町一丁目7番1号
電話番号：0836-34-8353
ファックス番号：0836-22-6083

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