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2025年02月04日
今年も市内の12箇所の小学校を巡り、子どもスポーツ夢教室を開催しました。
夢教室の通常版では、宇部市にゆかりのあるプロ・トップスポーツチームのトップアスリートが子どもたちとスポーツを通じて交流し、スポーツを主体的に楽しむ習慣を身につけること、夢や目標に向かって努力すること、仲間と協力することの重要性を学ぶことを目的としています。
レノファ山口FCの教室では、前半はグラウンドでレノファ山口スクールコーチがサッカー教室を行い、ボールを使ってのレクリエーションで楽しく動きづくりをしました。また、ミニゲームではチームに分かれての対抗戦を行いました。
その後、選手が合流し、各選手が得意とするプレーをご披露いただき、板倉選手の高い打点のヘディング、下堂選手の力強いロングキック、相田選手のロングスローなど、目の前で行われるプロの巧みな動きと技に子どもたちからは歓声が上がっていました。
実技交流の後は体育館に場所を移し、各選手から、サッカー選手になるまでの経験や、サッカー選手としての苦労や良かったことなどについて司会者からの質問を交えながら講話をしました。
その後、児童からの質問に直接選手が答え、児童ひとりひとりに丁寧に回答していただきました。
山口パッツファイブの教室では、来訪選手からの自己紹介の後、学校の体育係による準備運動を実施し、ドリブルリレーやシュートリレーなどを通して、遊び感覚でバスケットボールの基礎を教わりました。
その後、3分程度の選手との試合交流を行い、プロバスケ選手の素早いパスや巧みなドリブル、ロングシュートやダンクシュートなど、実際のプレーを体感し、その迫力やスピードを直に経験できる良い気合になりました。
最後に質疑間をとり、積極的に選手に質問する姿を見ることができ、選手やバスケットボールの魅力に触れることができました。
ミネルバ宇部の教室では、廣田代表からミネルバ宇部のチーム紹介、宮嶋監督からフットサル競技の紹介、選手からこれまでの経験やトップ選手になるまでの過程についてお話しいただいた。
また、今シーズンはブラジル籍選手2名の参加があり、ポルトガル語の挨拶や数字など簡単な異文化交流も行いました。
実技指導では、音楽を使用したリズム遊びでウォーミングアップを行い、パスやドリブルなどの基礎的な実技を教わりました。最後には児童同士や児童と選手の試合交流も行いました。
全体指導では監督がリードをとり、フットサルの基礎技術について分かりやすく指導され、細かなアドバイスも行われました。
交流を通じて、児童たちはサッカーとフットサルの違いを知ることができ、女子トップアスリートのスピードやテクニックを体感することができました。
夢教室実施の全12校を通して、702名の児童が参加しました。
これからも宇部市スポーツコミッションでは、宇部市にゆかりのあるプロ・トップスポーツチームのトップアスリートを小学校に招き、講演や実技の体験を通じて、夢や目標を持つことの重要性、努力の価値、そしてチームワークの大切さを子どもたちに伝える夢教室を展開していきます。
夢教室を通して、スポーツを愛する子どもたちがさらに増えることを願っています。
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