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「⼼・考・体」を⾝につけるための学びの場
・ポジティブに取り組む「⼼の基礎」
・課題を⾒つけて⾃分で解決「考える基礎」
・常に 100%の状態で学ぶ為の「体の基礎」 が⾝につく学習塾
「小学生のときは勉強せずに遊んどけばよい!」と思われる親は、いざ子供が高学年になったとき、勉強ができないことに焦り、子供に「勉強しなさい!」と言いがちです。
しかし、子供は、「いままで勉強なんていわなかったのに!」と、拒否反応示すだけです。
また、大きくつまずいてから勉強を始めても、適切な学習提供と相当な勉強量がない限り、なかなか容易に差は縮められないと思います。
しかし、小学校に入る前の幼児期より学習を始めると、学習の習慣と基礎がしっかりと出来あがり、小学校・中学へと無理なく進んでいけます。
勉強だけが全てではありませんが、学力の差があまりにも開いてしまっては、学校へ通うことが楽しいと感じるでしょうか?
本格的な「勉強」が始まる前の下地を 幼児・小学校低学年の時期にしっかりと作ることこそが大切と考え、あけぼの学習会を開設いたしました!
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